MIDORIUMの土の効果を確かめるべく、あえて浅めのコンテナに土をいれて種まきしました。
場所は、空庭の屋上が見下ろせる、階段の踊り場に決定。
風景の一部になりそうな良い雰囲気で、かつ育てやすく(目をかけてあげられる)、また日当たりなどの条件をクリアした場所です。
ちょっとした場所でも、この土とコンテナがあれば庭づくりは可能なんですね。
コンテナは、自分で素焼きの鉢をペイントしたものや、広く面積がとれる左官用の箱、使わなくなったBBQコンロを使いました。
元々あったものを再利用するところも、エコロジーでしょ?
ベランダの場合は、地べたに置くのでなく、すこし持ち上げて、日当たりを確保したり、工夫してみましょう。
有機分に富んだ土なので、野菜も大きく育つとのこと。
楽しみですね。

土の厚みは、それぞれ10cmもないくらいでOK。
25リットル入の袋の15リットル程度を使用しました。
今回は、5つのコンテナに、それぞれ別の種をまきました。
浅い鉢でも良好に育ち、また生育も早めの植物を、たねの森さんからセレクト。
主に葉もの(葉をたべるもの)や、実がなるもの、根ものでも深く根がはらないものに。
浅い鉢だけに、土が乾燥しやすいことが心配だけれど、MIDORIUMの土なら大丈夫!?
発芽率はどれも8割以上。発芽しやすい種ばかりを選んだとはいえ、発芽時の乾燥は禁物。
それだけはこまめにチェックしました。
まいた種は、以下の通り。
・つるなしいんげんミックス ・コールラビ アズールスター ・チェリーベル ラディッシュ
・ブラックスパニッシュ ラディッシュ ・サラダミックス
大き目の鉢には幅のとりそうな種を。小さいコンテナには、ラディッシやコールラビをまきました。
種をまいてから20日が経ちました。
1週間ほどで、双葉から本葉へ。
それからは、どんどん大きくなりました。
間引くのがもったいない!

コールラビ(上段)と、
ブラックスパニッシュ・ラディッシュ(下段)
コールラビは食べたことがないような。
キャベツとカブの合いの子のような味わいで、
サラダやマリネ、炒め物にぴったりだそうです。
根が肥大化して、その部分を食べます。
ラディッシュは、通年とおして収穫できる、
キッチンガーデンの強い味方。
サラダミックスもそうですね。
こんな浅い鉢でもまったく問題なし。
はやく間引きをしないと。
もちろん、間引いた葉っぱも食べられますよ。
ラディッシュの葉はちょっとピリ苦。
細かく刻んで薬味的にスープに使いました。

1ヶ月以上経ちました。
もうすこし雰囲気をよくしてあげようと、床に群青色のペンキを塗りました。
どの鉢も立派に発芽し、育っています。
右上から時計回りに、チェリーベル・ラディッシュ、サラダミックス、ブラックスパニッシュ・ラディッシュ、コールラビ、つるなしいんげんミックス。
あとすこしで収穫の時期。
収穫が近づいてきたら、ほんの少しの間、小さいコンテナは、家の中においてすこしずつ採ってもいいですね。

つるなしいんげんに花が咲いています。
この花が結実して、莢(さや)ができ、食べられるまであと2〜3週間。
広くネットが張れない場所では、つる性でないほうが育てやすいですよ。

収穫近し!
ラディッシュは、二十日大根ともいわれていますが、この時期でも二十日というのはウソですね。
やはり40〜50日位はかかります。
あともうすこし待ちましょう。
これは、一般的なチェリーベル・ラディッシュのほう。
実には癌や生活習慣病を予防する効果や、葉にはビタミンやミネラルが豊富らしいです。
マヨネーズをつけてがぶりと食べるのがこれまでの私でしたが、今回は実も葉も「浅漬け」にして、長く楽しみたいと思います。
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